都市課題をデータの力で解決するプロジェクトを募集しています
都では、「スマート東京/東京版Society 5.0」を実現するため、行政や民間の持つデータの積極的な活用を進めています。
その環境整備の一環として、データの流通をスムーズに行うための基盤となる「東京データプラットフォーム」を今後立ち上げる予定です。
それに先立って昨年度は、新型コロナウイルス感染症防止対策をはじめとした6つの実証プロジェクトを実施し、具体的なデータ利活用のニーズやデータの整備・流通段階における課題等を整理しました。
昨年度事例:「風水害時の人流・SNS