暑さぶっ飛び、熱いSP対談
広報広聴課です。
6月27日、国立競技場で小池知事、東京2020大会の応援団長を務めた松岡修造さん、東京パラリンピック開会式で「片翼の小さな飛行機」役を演じた和合由依さんの『もうすぐ東京 2020 大会 1 周年 SP 対談 』の収録が行われました。その舞台裏、ちょいと覗いてきました。
まずは国立競技場駅に着きまして、
ピカーンと晴天の競技場に到着しました。
ドローンが競技場の外観を撮影して戻ってきました。
和合さんを見つけてヨロコブ、日本で一番熱い男・松岡さん。
暑さ対策としてスプリンクラーで水まきもされます。
グラウンドの人工芝の出し入れはこんな風に人力で行われていました。
キリリとしたゆいちゃん(と呼ばせてください。かわいいから♡)現在中学3年生。
知事入ります。
撮影クルーも奮闘中。
対談の中で知事も触れたシースルー太陽光パネル。透明のガラス窓のような意匠です。
こんな一コマも。松岡さんは終始ムードメーカー。ゆいちゃんにもよく話しかけて笑わせていました。ゆいちゃん、うれしそう。
対談では東京2020 大会の思い出や印象深かったこと、また大会が残したレガシーや課題などについても語り合いました。
東京2020大会1周年レガシー対談(本編)はYouTubeで公開中です。3人の熱い対談を見てくださいね。