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"東京が変わる。そのために都政が変わる"

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"東京が変わる。そのために都政が変わる" デジタルの力で都政の仕事を大きく転換し、都民サービスの飛躍的な向上を実現していく「都政の構造改革推進チーム」からの情報発信をピックアップ… もっと読む
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記事一覧

「デジタルで便利になった!」という実感に向けて。 東京デジタルファースト推進計画(第二期)素案へのご意見を募集しています!

東京都では、2024年1月に策定した「シン・トセイ4」に基づき、デジタルで行政手続・サービスが「便利になった!」と都民・事業者の方々に実感してもらえるように様々な取組を進めています。 都民や事業者の方々との接点である行政手続をはじめ、様々なやり取りの更なるデジタル化に向けて、「東京デジタルファースト推進計画(第二期)」(計画期間:2024年度から2026年度まで)の素案を取りまとめ、現在、都民や事業者の皆様からのご意見を広く募集しています! 今回は、ご意見を募集している「

台湾の先進事例から考える、東京都のオープンイノベーション

東京都では、2021年度から「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」を開催するなど、オープンデータを活用したデジタルサービスを官民共創により創出することで、都民の生活の質(QOL)向上を目指しています。 都知事杯オープンデータ・ハッカソンではこれまで、工事現場で働く人などの昼食難民とキッチンカーをマッチングする『PECO navi TOKYO』やライフスタイルや家族構成等の情報から住む街選びを支援する『上京物語』など、行政にはない視点でオリジナリティあふれるサービスが生まれて

「実感」できるサービスの質向上へ。シン・トセイ4を策定しました!

DXの推進を梃子(てこ)とした都政の構造改革戦略である「シン・トセイ」は、社会情勢や都民ニーズなどの変化に合わせ、バージョンアップを続けてきました。 そして2024年1月26日、「シン・トセイ4」に戦略をさらにバージョンアップしました! 「シン・トセイ4」のテーマは「実感」。 これまでの取組により、都庁のサービスや仕事の進め方は確実に変わってきていますが、果たしてそれが「サービスが良くなった!」という実感として都民や事業者の方に届いているか?という観点から、DXのD(デジ

TIB Kickoff!「Startup Ecosystem Summit 2023」開催 ~スタートアップ支援の関係者が集まったらすごいことになった~

11月27日、東京都の新たなスタートアップ支援拠点、Tokyo Innovation Baseのキックオフイベントとして、「 Startup Ecosystem Summit 2023 」を開催しました。今回は、熱気に包まれたイベントの様子をご紹介します。 第2回目となるサミットはTokyo Innovation Baseで開催東京都は、2022年11月、スタートアップ戦略「Global Innovation with STARTUPS」を策定し、ユニコーン数10倍、起業数

Tokyo Innovation Baseのこれから~TIBのキーワードは、ズバリこの4つ!~

前回に引き続き、Tokyo Innovation Base(TIB)を紹介します。今回のテーマは「今後の展望」。TIBには、「世界のイノベーションの結節点」になるという大きな目標がありますが、それに向けてどんな活動を展開していくのか? キーワードは“Global”、”Growth”、”Collaboration”、”Connect”の4つです。今回は、この4つのワードについて深掘りしていきたいと思います。 前回の記事は、こちらをご覧ください。 ■ TIBを特徴づける4つの

Tokyo Innovation Base始動 ~世界のイノベーションの結節点へ~

11月27日、東京都の新たなスタートアップ支援拠点、Tokyo Innovation Baseがプレオープンしました。従来のスタートアップ支援施設とは異なる発想から誕生したというTokyo Innovation Base。今回はそのKick off イベントの模様とあわせて、TIBについて詳しく紹介していきます。 当日の様子まずは当日の会場の様子をご覧ください。 Tokyo Innovation Baseとは?Tokyo Innovation Base(TIB)とは、有楽

「クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変えていく」ためにCCBTがしてること #CCBTレポ

2022年10月にオープンしたシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]について、シリーズでお届けしています。 前回は、オープニングイベントについて以下の記事でご紹介しました。 今回は、CCBTが一体どのような場所で、どんなことができるのかについて、担当者インタビュー、オーストリアでのイベント出展レポート、そしてCCBTの新しいミッション発表の3本立てで深堀りしていきます! CCBTってこんなところ!担当者インタビュー今回は担当の生活文化スポーツ局の大井さんと橋本さ

すべてのサービスをユーザー目線に。サービスデザイン徹底のために都庁ではじめたこと

東京都では、都民の皆様によりよいサービスを提供するために、「サービスデザイン」を徹底する取組を進めています。 今回は、担当職員へのインタビューなどを通じて、都庁がサービスデザイン徹底のために取り組んでいることについてご紹介します! そもそも「サービスデザイン」とは?「サービスデザイン」は、企画・開発段階から、都民の方など、利用者との対話を徹底することで、要望や期待に沿ったより使いやすいサービスの提供を目指す取組です。つまり、サービス提供者の視点でデジタルサービスを作るので

都民が「実感できる」QOS向上へ。「重点強化方針2023」を策定しました!

都政の構造改革「シン・トセイ」の取組が始まって、間もなく3年になります。これまで、東京都ではペーパーレスやFAXレス、紙やデスクにしばられない未来型オフィスの展開、行政手続のデジタル化などに全庁一丸となって取り組んできました。 こうした中、都民サービスや都庁の仕事の「新しい形」は、着実に広がってきています。 2023年1月に策定した「シン・トセイ3」では、ユーザーとの対話を通じて良いサービスを作り上げる「サービスデザイン」の考え方を全庁で徹底することや、約7,000に及ぶす

FinCity.Tokyoがグリーンファイナンスをテーマにした「Global Startup Pitch & Networking Event」を開催します。

FinCity.Tokyo(一般社団法人東京国際金融機構)が8月29日(火)に「グリーンファイナンス」をテーマにしたイベントを開催します! Global Startup Pitch& Networking Eventってなに? 東京に進出した金融系外国企業(資産運用業及びフィンテック企業)が、都内でのビジネス機会の拡大や金融エコシステムへ円滑に参入ができるように、国内の金融事業者等との交流を図り、企業間のネットワーク構築や人脈形成などにつなげるイベントです。  イベントの

都内のキャッシュレス推進状況についてご紹介します!

みなさんこんにちは! 突然ですが、みなさんは普段からキャッシュレス決済を利用していますか?交通系ICやQRコード決済など様々な決済手段が出ており、現金を持ち歩かない人も増えてきているのではないでしょうか。(ちなみに、筆者は直近1週間で一度も現金を利用する機会がありませんでした…)  本日はキャッシュレス化のメリット、普及に向けた取組や東京都のキャッシュレス化の現状等についてご紹介します。   キャッシュレスによってどんなメリットがあるの? まず、キャッシュレス決済は、「現金

【締切間近!】「東京金融賞」の参加事業者を募集しています!(金融イノベーション部門応募締切:7/31(月))

みなさん、こんにちは! 東京都では、画期的な金融サービスの開発やESG投資の普及促進を目指し、2018年から「東京金融賞」を開催しています。 6回目の開催となる今年度も、5/31(水)から参加事業者の募集を開始しています。一部の募集部門について、応募締切が近づいて参りましたので、改めて東京金融賞や今年度の募集内容についてご案内させていただきます! 東京金融賞とは?東京金融賞は、金融イノベーション部門とESG投資部門の2部門から構成されています。 金融イノベーション部門

英国シティ・オブ・ロンドンのロード・メイヤーとラウンドテーブルを開催しました

noteをご覧のみなさん、こんにちは! 2023年6月12日、英国シティ・オブ・ロンドンの第694代ロード・メイヤー、ニコラス・ライオンズ氏をはじめとする英国関係者が来庁し、知事や日本の金融界を代表する方々とラウンドテーブルを行いました。 当日の会合の様子を、シティ・オブ・ロンドンとの関係のご説明もまじえてお伝えします。ぜひご一読ください! シティ・オブ・ロンドンと東京都のつながり英国シティ・オブ・ロンドン、通称「シティ」は、世界屈指の金融街・国際金融センターです。シテ

何に使う?どう使う?「生成AI」活用に向けた“東京都の今”

シン・トセイでは、最新のデジタルツールを積極的に活用し、業務の効率化や都民サービスを向上させていくことを目指しています。現在、国や地方自治体の中でもChatGPTをはじめとした「生成AI」の活用が話題となっています。 東京都でも、生成AIの「ガイドライン策定」「全局での活用」を8月に行うことを公表したところ、「どのような内容か」「どんなツールを活用するのか」「参考にしたい」等々、様々な問い合わせをいただきました。 そこで今回は、生成AIの活用を検討されている自治体や企業の方々