マガジンのカバー画像

東京 i CDC - 新型コロナウイルス感染症対策

79
感染症に関する政策立案、危機管理、調査・分析、情報収集・発信など、効果的な感染症対策を一体的に担う常設の司令塔として、新たな拠点となる「東京 i CDC」からの情報発信をピックア… もっと読む
運営しているクリエイター

#コロナ

季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される冬に備えて-都民アンケート結果から(2)

こんにちは。東京iCDCリスコミチームです。 2回にわたり、都民アンケート調査の結果をお届けしています。第1回では、感染防止対策の現在の取組状況と今後の姿勢について述べました。 この第2回では、新型コロナワクチンの接種意向や、発熱時の不安などの意識について見てみたいと思います。 まずは「あなたは、新型コロナワクチンの接種を受けましたか。」と質問しました。その結果が下の図です。 これまでに多くの都民がワクチン接種をしていて、3回以上接種した人は7割を超えています。1回また

スキ
35

流行から3年近く。都民の感染防止対策の現在とこれから-都民アンケート結果から(1)

こんにちは。東京iCDCリスコミチームです。 新型コロナウイルス感染症の流行から3年近くが経ちました。 これまでで最も大きな波であった第7波がようやく落ち着いたものの、この冬は第8波だけでなく、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されるなど、引き続き対策が必要となっています。 こういった状況のなか、都民のみなさんは新型コロナの感染状況やワクチンに対してどのような意識をもち、またどのような感染防止対策をとっているのでしょうか。リスコミチームでは都民アンケート調査を実施しま

スキ
22

感染流行から2年。自由記述回答から見る都民の意識変化-都民アンケート結果から

 こんにちは。東京iCDCリスコミチームです。  リスコミチームではこれまで、合計6回の都民アンケート調査を行ってきました。2020年10月、2021年3月、そして今回の2022年3月と3回のアンケートのなかでは、自由記述回答もして頂きました。  その傾向を踏まえ、今回のnoteではコロナ下での市民の皆さんから寄せられたご意見を振り返ってみます。 (以下、わかりやすくするためにそれぞれを(自由記述回答の)第一回、第二回と整理して記述します。)  この後の説明では、ある程

スキ
17

「おうちの換気」ポイントまとめ!換気の専門家にインタビュー①

東京iCDC事務局です。 今回は感染対策の一つ「換気」のうち、ご自宅での換気のポイントについて、早稲田大学建築学科教授(日本建築学会会長)の田辺新一先生、 工学院大学建築学科教授(空気調和・衛生工学会新型コロナウイルス対策特別委員会委員長)の柳宇先生に伺います。 noteの最後に、換気のポイントをまとめています。是非ご覧ください! 1.便利な「24時間換気システム」の稼働を推奨! ―田辺先生、柳先生、よろしくお願いします。 感染対策としてなぜ換気が必要なのか、改めて教えて

スキ
246