東京都庁
東京都庁関連のnoteをまとめています。
「スマート東京の推進」や5Gを担当している 東京都デジタルサービス推進課とネットワーク推進課からの情報発信をピックアップしています。
"東京が変わる。そのために都政が変わる" デジタルの力で都政の仕事を大きく転換し、都民サービスの飛躍的な向上を実現していく「都政の構造改革推進チーム」からの情報発信をピックアップしています。
「都民が提案し、都民が選ぶ」【都民提案】(都民による事業提案制度)、東京に集積する「知」を活かす【大学提案】(大学研究者による事業提案制度)について紹介する東京都財務局公式noteです。
東京都戦略広報課発信。メジャーな都政からふだんあまり知られていない、地道に行っている都政、ほかに東京ならではの産業や文化などもご紹介します。
広報広聴課です。 東京の食品を扱う豊洲市場。市場の朝はとても早いのです。市場の中にある市場衛生検査所の朝もとても早いのです。 早朝4時、検査所の一日が始まります。(朝の市場は実は初めて(^^♪) ここでの主な仕事は、有害なものや不良な食品を「市場に入れない」「市場から出さない」「市場で作らない」をモットーに監視し、食品の安全を確保することです。 ここでは23区内にある9つの中央卸売市場と1つの地方卸売市場を管轄しています。その一日を追ってみました。 早朝お仕事スタート卸売市
広報広聴課です。 「人間の生活にないととっても困るものな~んだ?」 いろいろあるとは思いますが、その一つは「下水道」。もっとすごい答えを想像したかもしれませんが、じわじわ考えてみると確かに下水道はないと非常に困ります。 特に現代社会で、下水道がなかったら大変なことに・・。あまり知ることのなかった下水道の歴史を少し振り返ってみることにします。 下水始まり始まり世界で最古の下水道は紀元前5千年ごろのメソポタミア文明の都市と言われています。紀元前2千年ごろのインダス文明時代・モヘ
広報広聴課です。 みなさんの家の台所にはおそらく一本は包丁があると思います。ない人もいるでしょうが、料理をする人だったら、きっと持っていることでしょう。 いまは包丁も工場などで作られることが増えたようですが、昔は町の鍛冶職人が一本ずつ作っていました。 鍛冶の歴史「日本書紀」によると日本で鍛冶が行われるようになったのは583年。敏達(びだつ)天皇(第30代572-585年)の時代に新羅から鍛冶工が招かれ、はがねの鍛冶法を習ったのが始まりといわれています。 戦国時代には多くの刀